稲荷神社に行ってから体の調子が悪い

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「稲荷神社に行ってから体の調子が悪い」

このケースについてお話しさせていただきます。


稲荷神社とは稲荷神(お稲荷さん)をお祀りしている神社です。

稲荷神は「お狐さん」を使役、いわゆる眷属として働かせる

ことによって、信者、参拝者に御利益をもたらせるのです。


稲荷神は人間にかなり近い性質の神であることから、人間の

願い事をすぐさま叶えてくれると言われています。

特に商売繫盛に御利益があるとされています。


一方で、怒らせると祟り、障りも強く出ます。




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さて、伏見稲荷大社を例にあげますと、「白狐」という霊格が高いお狐さん

もいれば、「黒狐」と呼ばれる霊格が低い野狐というのがいます。

「白狐」は魂が磨かれて、神格が与えられているのに対し、「黒狐」は

修業不足のはみ出し者といった感じです。


「白狐」が守護してくださっていると、良い出会いをもたらしてくれたり、

商売がうまくいったりします。


「黒狐」が憑いてしまうと、体調不良になったり、不幸な出来事

が起きるようになるので、憑いてしまったらお山に帰っていただくように

説得する必要があります。


微熱が続く、首が回らない、肩が重い、といったような症状が出ていると、

注意が必要です。

不幸な出来事の例をあげると、人間関係のトラブルや事業不振などです。


実は、最近は「黒狐」が多くなり、白狐はあまり姿を見せなくなってしまっている

ということを長年伏見稲荷大社を信仰されている方から耳にしました。

私もそのように思っています。


これに関しては霊能一代の著者で「オダイ」として有名だった砂澤たまゑさんも

「神様が人間を怖がって、山の穴から出て来なくなっている」と本書で述べています。

砂澤さんが警鐘を鳴らされていたのが2000年代初頭です。


あの時代ですら、そういう状況だったのですから、外国人観光客や観光目当ての

日本人が殺到している現在ではさらに観光地化が進み、お狐さんが怖がって出てこない

状況に拍車がかかっていることでしょう。



おわりに

信仰心を持たず、「身勝手な願い事」をする。

そのような心持でいると、「黒狐」が喜んで取り憑くのです。

遊び感覚で神社に行くと、低級な動物霊に取り憑かれるリスクを上げるので

注意が必要です。








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