in 説法と現代社会と倫理

平成29年2017年の世界と日本

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みなさま、新年明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。

今年もよろしくお願いします。

本年平成29年がみなさまにとりまして良い一年でありますように!


本日は1が13日
ご挨拶が遅れてしまいましたね。




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さて、ちょっとブログの更新が滞ってきています。
今年はブログの内容を充実させていくのが目標でして、
またペースを元に戻していければと思います、はい。



ところで、今年一年はどのような年になるのでしょうか?

本当に先が読めませんね。
しかし、読めない中でも、何とか読み解いていこうとしなければなりません。


まず、昨年は本当にいろいろと世の中が大きく変化しましたから
その流れが間違いなく今年、そして未来へと引き継がれていきます。
これだけは言えますね。


では、去年を一言でいうとどうだったか?

まさに破壊でしたね。



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仏教では破壊と創造が何度も何度も繰り返されていくことを
大事な教えとして説いています。

諸行無常。

森羅万象すべての物事はすべて日々変化していて、
同じものは何一つない。

例えば、我々の体の中では億単位の細胞が死に、そしてまた新しい細胞が生まれる。

心においても昨日の自分と今日の自分は違っている。


環境、文化、政治、経済、、すべてが変化している。


絶えては生まれ、生まれては絶える。

破壊と創造、創造と破壊。





去年はまさしく、破壊のサイクルでした。






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政治は本当によく動きました。

イギリスのEU離脱、トランプ次期大統領の当選、小池百合子都知事の誕生





どれを見ても、これまでの概念を根本から変えていかなければならないために、
取り合えず、破壊の道へと突き進んだように見えます。


既存の本音と建前の政治にみんな嫌気がさしてしまい、どんな事柄であっても
国民が思っていることをはっきりと言い、口先だけではなくて実行に移してくれ
そうな強硬な政治が求められているのでしょう。

怒り狂った人間が非合理的な判断をしてしまう典型に見えます。
「えーいっ!やけくそだ!!もうどうにでもなってしまえ!!!!」と。


欧米人は私から見たら、チャレンジ精神に溢れ、良くも悪くもテキパキと
前に突き進むことしか考えられないように思います。

反対に日本人はわりとのんびりと長い時間をかけて様子見を続けていることがよくあります。
スピード感に欠けるものの、冷静さを失って極端な道に進むことはほとんどありません。


米白人層の現状に対する怒りによって誕生したトランプさんの就任式は20日です。
それまでの前哨戦として日本時間12日に行われた会見では
早速、強硬な姿勢が貫かれていたことから市場に動揺が広がっています。


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では、上記をふまえて考えると、2017年はどんな年になるか?
答えは破壊と創造の年になりますね。
既存のものを徹底的に破壊した上で創造していく年であると考えています。


で、なぜ破壊と創造なのかといいますと、現在進行中でまだ破壊が進んでいるためです。
この破壊が今年の早い時期に済んで、創造サイクルに素早く移行できればいいのですが、
できなければ混乱が待ち受けていることになります。

過去の経験則から、既存のものをぶっ壊した後は景気回復局面に移ることから、
うまくいけば、2017年~2020年にかけては世界的には良くなっていくのではないかと読んでいます。




で、肝心な日本経済は・・・
今年の4月までに膿を出し切った企業は良し、
まだ引きずっているようでは大きなリスクとなりそうです。

日本の先行きは政治リスクに加えて、自然災害のリスクまで
考えなければならないので、予想が非常に難しくなります。

大きな自然災害が発生すれば、状況が変わることは常に
念頭に入れておく必要があるということです。



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結論
トランプさんが意気込んでいる通りに
偉大なるアメリカを取り戻すために良い破壊が進めばいいのですが、
失敗、すなわち創造を生まない破壊(破滅)に突き進めば、
世界中が大変な混乱となり、普通に育てていけば成長していく
新興国経済にまで深刻なダメージを負わせることになりかねません。

そうなれば、新興国からして見れば、先進国が敵になってしまいます。


日本はアメリカ様の顔色ばかり窺わずに
こういう時こそ、ASEANインド、南半球に目を向けて、積極的に交流を深め、
アメリカリスクをヘッジすべき時期だと考えます。

でなければ、13億人の国と北方領土を不法占拠している国
がアメリカの代わりにどんどん国を飲み込んでいくでしょう。


と言っている最中に早速、安倍首相は東南アジア諸国とオーストラリアへ
行っていますね。しっかり対策を実行していくことでしょう。
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