向日神社 阪急京都本線西向日駅周辺を歩く

向日神社



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向日丘陵南端部、乙訓地域を一望できる最良の地に鎮座する
当社は「延喜式」神明帳に記載された式内社で「向神社」と称されていた。

「向日神社略記」によると、後に「乙訓坐火雷神社」を併祭して現在に至る。
後世、向神社を上ノ社と呼び五穀豊穣の神、火雷神社を下ノ社と呼び祈雨・鎮火
の神として朝廷の崇敬の特に篤い神社であったことは古書に多く見られる。



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神社の創建は718年六人部氏が当地を賜ったことに始めるといわれる。
本殿は棟札によると、1418年より4年の歳月をかけて建造された。

本殿の建物は三間社流造で創建年代のわかる室町時代の代表的な神社建築
として重要文化財に指定されている。


当社の神官六人部氏は平安時代以来の由緒を伝える家系で、
特に幕末に出た六人部是香は平田篤胤に師事し、多くの著書を残した
国学者として有名である。

彼は倒幕運動の一翼を担っていた。
京の情勢を窺うために便利な地に位置していた
六人部家には坂本龍馬や中岡慎太郎も立ち寄ったといわれる。






この日は11時ぐらいでしたか。
阪急京都本線西向日駅を下車して10分ほどのはずが20分ほど
かかってしまいました。

というのも、携帯のナビを頼りにしていたら、なんと
神社の裏側が目的地となっていたからです。





さて、こちらの神社を目指すことになったきっかけは
この前日に見た「ちちんぷいぷい」の「昔の人は偉かった」
というコーナーにて当神社が紹介されていたからであります。

松尾大社、伏見稲荷大社といった有名どころと同じぐらい
歴史がありますから、是非現地に足を運んでその空気を
吸っていただきたいと思います。



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社域は広く、本殿の裏側に立ち並ぶ木々には
圧倒されます。





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