永観堂 禅林寺

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永観堂 正式名称禅林寺は浄土宗西山禅林寺派の総本山である。

禅林寺は元は真言密教の寺として始まる。

863年に弘法大師の高弟・真紹僧都が清和天皇から寺院建立の許可を
もらい、禅林寺の名を賜ったとのことである。

それから200年あまり後に現れた僧の永観律師は恵まれない人々のために奔走すると、
永観律師を慕う人々によって、禅林寺はいつしか永観堂と呼ばれるようになったそうである。
この時に禅林寺は大きく発展したとのこと。

こちらのご本尊は「みかえり阿弥陀」であり、大変珍しくて有り難いものがある。
その特徴は正面ではなく後ろを振り向くように左を見つめられている点である。

小さいながらも異彩を放つそのお姿は是非一度、その目でご覧いただきたい。


永観堂はその他にも多宝塔といった素晴らしい施設が立ち並んでいる。

「秋は紅葉の永観堂」と呼ばれるほどに秋の景色は立派であるので、
今度は秋に訪れたい。
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