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京都の霊能者 龍戒

CATEGORY PAGE: 京都の神社仏閣を巡る

下御霊神社 清らかな井戸水が湧く

下御霊神社平安初期の863年に神泉苑で行われた御霊会で祀られた崇道天皇(早良親王)伊予親王藤原吉子藤原広嗣橘逸勢文屋宮田麻呂の六座に吉備聖霊火雷天神を加えた八座、即ち八所御霊を出雲路(上京区)の地に奉祀したのが始まりである。いずれも無実の罪などにより、非業の死を遂げた人物で、疫病流行や天変地異はこの怨霊によるものと考えられ、それを鎮めるために御霊が祀られた。当初。御霊神社(上御霊神社)の南にあったこ...

西国三十三所 第十九番札所 革堂(行願寺) 京都市役所前で下車して寺町通を歩く1

革堂(行願寺)霊麀山行願寺と号する天台宗の寺院で、西国三十三所観音霊場第十九番札所である。1004年に行円上人によって、一条小川(上京区)に創建された。子を孕んだ母鹿を射止めてしまったことを悔いた上人が、常にその皮をまとって鹿を憐れみ、人々から皮聖と呼ばれていたことから、この寺も革堂となったといわれている。以後、人々から厚い信仰を受け、町堂として大いに栄えたが、度々の災火により寺地を転々とし、宝永五年...

高雄 神護寺 紅葉 2016

朝晩がとても寒くなってきました。京都は紅葉真っ盛り。散り始めているところもあるようで。さて、本日は数日前に行ってきた高雄の神護寺の紅葉模様を載せていきます。神護寺は和気清麻呂によって創建され、のちに弘法大師空海が14年間住職を務め、袈裟御前を殺したことを悔いた遠藤盛遠が文覚と名乗って、荒廃していた当寺を再興した奥深い歴史があります。その歴史を振り返っていきましょう。空海と最澄の決別伝教大師最澄は弟子...

崇道神社 京都 上高野

崇道神社「ついに来たか」そんな言葉が思わず心に浮かびます。社名の通り当ブログに前々から登場していた崇道天皇が祀られています。これまでの神社では崇道天皇を含めた、複数の怨霊と呼ばれる歴史上の人物を祀っていましたが、当社は崇道天皇のみを祭神としています。崇道天皇とは追号であり、元は早良親王です。早良親王は光仁天皇・高野新笠の子で、桓武天皇の実弟でした。早良親王は藤原種継暗殺事件で首謀者の疑いをかけられ...

岩上神社 磐座信仰

岩上神社当社は社殿が存在せず、自然石をご神石とし、背後の林山を神南備山を崇める。漁猟や牛馬の神として信仰された。岩を神としているので、自然崇拝になりますね。日本におけるこのような信仰に対する態度は私はとても好きですね。山に川に岩に、、ありとあらゆる清らかで美しい自然には神が宿ると考えます。...